移住している人も多い、鳥取県への移住をおすすめする理由

鳥取県は、本州でも日本海側に位置し、冬は豪雪地帯だったり、夏はすごく暑い日になったりという一見、移住しにくい土地に見えます。ですが、平成25年度で960人、翌26年度では1200人を超える人が移住しています。都市から地方へと移住をしたいと思っている人にとって、鳥取県には知られざる移住をお勧めする理由があるのです。

豊かで暮らしやすいところ、鳥取県

AS_112180262鳥取県には、自然が豊富にあります。大山や鳥取砂丘という観光資源はあまりにも有名ですが、ほかにも知られざる名勝、旧跡、天然記念物があります。中国地方最大といわれる山、大山は中国地方最大の山であり、酪農なども行われていたり、ハイキングやスキーなど県内外から多くの観光客が訪れます。そして、山だけでなく日本海にも面しています。鳥取の海は穏やかでサーフィンやダイビングなども行われています。夏は暑く冬は寒いという気候だからこそ、四季折々の自然を楽しむことができる土地なのです。

ゆっくりとした田舎で暮らしたいと思っている人や、自然豊かなスポットで子育てをしたいと思っているファミリーにもおすすめです。本州で地続きでもありますし、鳥取空港もありますのでアクセスが便利なことも、移住を踏み出せるきっかけの一つです。

鳥取県で移住定住をするためには?

鳥取県に移住定住をする前には、やはり仕事を探すことが先決です。鳥取県で盛んとされている農林水産業を新しく始めたり、起業創業を考えている人には、専門窓口で対応します。特に、東京と大阪にお住みの方は、田舎暮らしコーディネーターを東京と大阪に配置していますので、相談してみることもいいでしょう。農林水産業へは専門窓口もあり、新規就農をバックアップします。
もちろん、現在しているキャリアを生かして企業で働くことも可能です。しかしながらやはり、仕事のめどをつけてから移住をすることをおすすめします。

農業に関していえば、農林水産業では後継者不足などの課題があり、新規に就農する人を募集しています。そのような状況から、公益財団法人 鳥取県農業農村担い手育成機構などから、農地などを貸し出したり、補助金をもらいながら研修を受けられるようなシステムもあります。漁業に関しても、県の水産課で新規従事者の支援などを行っています。そのように、移住の前にはしっかりと下調べをしてどのような仕事に就くのかということを考えて、専門機関に相談してみるといいでしょう。

住みやすくて子育て世代におすすめの町 鳥取

AS_60990007住居に関しても、鳥取県内の市町村が「空き家バンク」を実施しており、県内の空き家バンクのなかで情報提供を行っています。それだけでなく、県営住宅、市営住宅などを紹介しています。また、鳥取県に移住をお試しできる「お試し住宅」を提供して一定期間県内の町で生活できるというプランもあります。気候や風土を体感しながら、実際に移住するかどうかを決められますので、人気になっています。それだけでなく、実際に移住を考えている人が仕事を探したり地域の人と交流したりできるお試し期間として考えることもできます。

鳥取県への移住は、気候や自然がよいためリタイア世代にもおすすめなのですが、子育て世代にもおすすめできます。まず、鳥取県は田舎ではありますが都市部と田舎部が比較的隣接されていることもあり、全国平均で4位という通学時間の短さです。それ以外にも、出産費用が全国的に見ても安く、加えて人口一人当たりの小児科医も多く、子育て世代が安心して育てられる環境もあります。
スポーツを楽しみたい若者から子育て世代、リタイア世代など数多くの人におおすすめです。